「いつかは田舎暮らし」なんて言葉、もう何年も前から耳にしているけれど。 もしその理想郷が、ただの“のんびりライフ”に留まらず、自分の手で何かを企てられる「無敵の拠点」だとしたら、どうでしょう。

今回ご紹介するのは、そんな妄想がどこまでも膨らんでしまう、佐賀県唐津市肥前町エリアのダイナミックな農家住宅です。



まずは、はこの外観をご覧ください。どっしりと構えた、見事な入母屋造りの日本家屋。 黒く艶めく瓦屋根に、白壁、そして趣のある玄関。日本の伝統的な美しさがそのまま残る、これぞ「ザ・昭和の農家住宅」です。

これだけ立派な古民家だと、「水回りのリフォーム代が心配だな……」と思われるかもしれませんが、ご安心を。


キッチンは、使い勝手の良さそうな近代的なシステムキッチンがすでに入っています! 水回りがそのまますぐに使える状態というのは、古民家暮らしを始める上でこれ以上ないアドバンテージ。リフォーム費用を「趣味のスペース」や「民泊の準備」に回せちゃいます。


そして、この物件の本領発揮はここから。 なんと、敷地のすぐ横には、大容量のシャッター付き倉庫が鎮座しているのです。車やバイクのガレージにするもよし、農機具を詰め込むもよし。 あるいは、ここをDIYの作業場や、地域の人たちが集まるアトリエに改装するのも面白そう。

その倉庫の目の前には……ドーンと広がる、約5アール(約150坪)の肥沃な農地!

すでに現オーナー様が大切に育てられている青々とした野菜たちが並んでいます。
趣味の家庭菜園というレベルを遥かに超えた、本格的な「自給自足」が明日からスタートできます。これだけの広さがあれば、季節ごとの野菜はもちろん、ハーブを育てたり、あるいは果樹を植えて小さな果樹園を作ったり。そうそう、この豊かな環境なら、ニホンミツバチの巣箱を置いて「幻のハチミツ」を集める、なんていう奥深い趣味も最高にマッチしそうです。


そして、この家の2階に上がって窓を開けると、ご褒美のような景色が待っています。

あ、海だ。 瓦屋根の向こうに見えるのは、波穏やかな伊万里湾、そして「いろは島」の島々。 夕暮れ時、茜色に染まる海を眺めながら、ここで採れたての野菜をおつまみに一杯。想像しただけで、もうここから動きたくなくなってしまいます。

さらに嬉しいことに、この物件にはメインの母屋だけでなく「2部屋がある離れ」も付いているんです。

これだけ条件が揃っているなら、自分たちだけで住むのはもったいない。 母屋のキッチンや広い和室を共有スペースにして、離れをゲストルームにすれば……そう、いま大注目の「農泊・民泊」を始めるのに、これ以上ない最高のステージになります。

福岡からのアクセスも良いこの場所なら、「平日は都会で働き、週末は唐津の自然に癒されにくる」という人たちのサードプレイスになれるはず。

  • 朝は鳥のさえずりで目覚め、畑でトマトをかじる。

  • 昼は海を眺めながら、倉庫で木工作業に没頭。

  • 夜は離れに泊まるゲストと一緒に、地酒を酌み交わす。

「広い農家住宅」「すぐ横の倉庫と150坪の畑」「海の見える2階窓」、そして「民泊に最適な離れ」。

ただの住み替えじゃ物足りない。自分の人生を、そして訪れる人の日常を、もっと豊かに耕したい。そんな熱い企みを持ったあなたに、ぜひ引き継いでほしい一軒です。

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